FX用語であるビッドとオファーってなに?

FX取引を進めて行く上で、良く使われる様々な用語についても、理解しておく必要があるでしょう。
そんなFX用語の中に、ビッドとオファーがあります。
この2つには一体どのような意味があり、どのようなことを表現しているのでしょうか。
FX取引では、常に売値と買値が示されます。
この売値のことを、ビッドです。
そして、買値のことをオファーと呼んでいます。
ビッドとは、購入する側がこの金額で買いますという表現をしているものです。
FXでは、このビッドで表示されている価格で売ることが可能です。
オファーは、売る場合にこの価格で売りますと表現しているものです。
FXでは、このオファーで表示されている価格で買うことが可能です。
オファーはアスクと呼ばれることもあるそうです。
オファーの金額は、ビッドよりも当然高くなるでしょう。
ビッドとオファーは対になって動いていくことを覚えておいてください。
ビッドとオファーは市場に影響を受けます。
市場への参加者が多ければ多い程、ビッドとオファーの金額差は少なくなるでしょう。
ビッドとオファーの差は、スプレッドと呼ばれています。
スプレッドには幅があります。
市場に伴ってスプレッドは動いていくので、幅が狭ければ狭い程、多くの人に人気の通貨ということになります。
ビッドとオファーの動きを把握することで、市場の状態を確認することもできます。
正に、ビッドとオファーの差によって、市場のリスクを見極めることも可能でしょう。
FXオファー